【3分で見た目-5キロ】あなたが知らない大顔、エラ張りの原因

こんにちは!れんです(^^)

 

突然ですが、

「顔の余白が多い」

「いつも顔から太る」

「エラが張ってると言われる」

 

こんな悩みを持ったこと

ありませんか?

 

f:id:s_yuru:20210226131316j:image

 

 

今回は

✔︎小顔になりたい

✔︎やせてるように見せたい

✔︎エラ張りを改善したい

 

そんなあなたに向けて

書いていきます。

 

 

まず、

小顔と言われる理想の輪郭は

「卵型」と呼ばれる

シャープな輪郭です。

f:id:s_yuru:20210226122936j:image

 

 

知っていますか?

日頃の習慣、癖により

輪郭が変わってしまう

ことも多いんです。

 

 

例を出すと、

・エラが張って見える

・ベース型の輪郭になる

などの可能性があります。

f:id:s_yuru:20210226123259p:image

 

 

今回紹介するのは

その原因のひとつである

「咬筋」を改善する方法です。

 

「小顔と筋肉に

関係なんてあるの?」

 

そう思ったあなた!

それがあるんです。

 

 

「咬筋」とは、

物を食べるときに使う

咀嚼筋のひとつです。

f:id:s_yuru:20210226124626j:image

 

普段から使っている筋肉ですが、

「歯を食いしばる」

「歯ぎしりをする」

 

などの癖で咬筋が発達すると

エラが張って見えたり

輪郭の形を変えたり

してしまいます。

 

 

「影響はわかったけど

それどこにあるの?」

 

と思ったあなた、さすがです!

とっても分かりやすい位置に

「咬筋」はあります。

 

 

ほっぺに手をあてて

奥歯を噛みしめてみてください。

f:id:s_yuru:20210226124721j:image

 

 

ポコッと厚い筋肉

出てくるのが分かるはずです。

これが「咬筋」です。

 

 

力を緩めても

「まだちょっと硬いぞ?」

 

と感じるなら、

咬筋が発達している

可能性があります。

f:id:s_yuru:20210226125359p:image

また、

「右の咬筋の方が大きいぞ?」

 

と感じた場合は

片方に負担がかかり、

顔面の左右差にもつながります。

 

「片方の歯でご飯を噛む」

「いつも同じ側で荷物を持つ」

 

こんな癖のある人は

習慣も気をつけていきましょう。

f:id:s_yuru:20210226125630j:image

 

お待たせしました!

咬筋の発達を防ぎ、

小顔効果を得るための

具体的な方法を紹介します!

 

 

やることは簡単、

「咬筋をほぐす」

たったそれだけです。

 

f:id:s_yuru:20210226130151j:image

 

 

✔︎はじめは人差し指と薬指の

2本で円を描くように

優しくほぐします。

 

だいたいほぐれてきたら、

痛くない程度に強くします。

 

よくほぐれたなと思ったら

 

✔︎手をグーにして

第二関節でグリグリとほぐします

 

痛気持ちいいくらいの力で

全然効果があります。

 

これを3分間、1日2セット

を目安にやるだけです!!

 

 

✔︎動画を見ながら

✔︎湯船に浸かりながら

f:id:s_yuru:20210226133129j:image

 

気軽にできるので今すぐ

-5キロ見た目痩せ

しちゃってください!

 

 

では!!